ペット火葬時のお花や、葬儀の際の持ち物

2017年03月16日(木)10:09 AM

ペットとの最後のお別れである葬式ですが、近年盛んになったものであまり経験のない方がほとんどではないでしょうか。
火葬に用意するものなど、不安をお持ちのご家族様も多いのではありませんか?
ここでは、ペットちゃんの葬儀や火葬の際の持ち物についてお伝えしていきます。

ペット火葬の際のお花について

ペット火葬の際、人間の場合と同じようにお花を棺に入れてあげることも可能です。
お花は開花しているものを選びますが、カラーは白一色でなくても構いません。
お庭やベランダで育てていたお花を持参されるご家族もいらっしゃいます。
また、ペットちゃんが好きだったオモチャの色やリード、など思い出の色を中心に飾ってあげるのもいいですね。
花屋さんで伝えるとアレンジしてもらえますので相談してみることをおすすめします。
また、身体の大きさに合わせて花の量も変わるかと思いますが、仏花の束が2~3束までが適量です。
最近ではペット友達の葬儀に参加される方もいらっしゃいますが、香典の代わりにお花を持参することもあるようです。
その際にはお相手の負担となってしまうため、あまり大きすぎるものは避けましょう。

葬儀の際にご持参頂くもの

お花だけでなく、向こうでも寂しくないよう思い出の品や、旅立ちの際お腹が空かないようにフードなど、ペットちゃんの旅立ちに合わせてご用意される方も多いです。
ペットちゃんとご家族の写真や思いを綴ったお手紙を持参されるのもいいでしょう。
また、お気に入りだったタオルや首輪、オモチャを入れてあげることもできますが、塩ビやプラスチック部分が多いもボールなど一部ご遠慮いただかなければならないものもございます。

ボールは火葬中に弾けるためご容赦ください

厚手のフリースや毛布

プラスチックや塩ビ部分が多い首輪や胴輪

大きなぬいぐるみやタオル


薄いタオルや小さなぬいぐるみ、よく着ていたお洋服数着などはご相談ください。

家族と一緒に最後の時を

犬や猫などのペットちゃんは大切な家族の一員であり、最後まで心を込めてお見送りする方が増えています。
ごく内輪の席になるため、堅苦しいマナーなどを気にしすぎるよりは心を込めたお気持ちが一番重要かと思います。
服装もかしこまったものでなく、散歩や遊ぶ際に着ていたものだとペットちゃんも安心かもしれませんね。
火葬の後、遺骨は一旦お持ち帰り頂くことも、納骨堂で供養することもできますのでご相談ください。

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