ペット葬儀・火葬の際の服装について

2017年03月08日(水)3:16 PM

大切なペットが亡くなった際、最近ではペット葬儀と火葬を行うケースが一般化してきました。

ずっと一緒に暮らしてきた家族ですから、きちんと弔って送り出してあげたいと思うもの。
でも、初めてのことで葬儀や火葬に何を着ていったらいいのかわからず不安があるという方も多いことでしょう。
そこで、ペット葬儀・火葬の際にふさわしい服装などや、当日の過ごし方などについてご紹介したいと思います。

ペット葬儀・火葬の際の服装は喪服?

合同火葬の場合、立ち会うことができないところがほとんどですが、個別火葬が可能な場合は、そのプランの内容によりお立会い、お骨上げ、ご返骨が可能なケースがあります。
「最後まで一緒にいてあげたい」という場合は、個別火葬で立会いができるプランを選択しましょう。

その際に悩むことが多いのが服装です。当霊園でも、葬儀や火葬の際に「人の葬儀と同じように喪服で行く必要がありますか」というご質問をよくいただきますので、当事者として参列する場合と呼ばれて参列する場合とに分けてご紹介します。

まず、当事者が霊園、寺院、セレモニーホール(会館)などで葬儀・火葬に参列する場合、喪服を着る必要はなく、平服で差支えありません。
しかし、華美なものは避け、色合いが暗めの落ち着いた印象のものを選ぶとよいでしょう。もちろん、喪服を着ても問題はありません。

服装に気持ちが現れていればよいので、黒色や紺色のスーツ、ワンピース、黒っぽい普段着を着る方が多くいらっしゃいます。
自宅で葬儀を行う場合は、さほど気にしなくてもよいでしょう。

また、ペット火葬やペット葬儀に呼ばれた場合も同様に、暗めの地味な色の服装で参列すれば問題ありません。
ペットを亡くした方の悲しみに配慮する意味でも、可能であれば、お骨上げにも参加するなどの気づかいを忘れないことが大切です。

ただ、気をつけていただきたいのは、一般の葬儀場の中にペット専用の火葬場がある場合です。
犬や猫などのペットではなく人の葬儀に参加されている方は、皆さん喪服を着ています。
その中で場違いな普段着でうろうろするのは適切とはいえないため、平服でも黒っぽいものを着用することをおすすめします。

また、どちらの場合にもいえることですが、人の葬儀などと同様に、肌の露出は控えるようにしましょう。

火葬の際の待ち時間について

個別立会ができる火葬場の場合、家族が最後まで見届けることが可能です。
「これまで一緒にいてくれてありがとう」という気持ちを込めて、ペットのそばに寄り添い、天国への旅立ちを見送ってあげましょう。

また、火葬プランの選択は慎重に行うことをおすすめします。
合同火葬の場合は他の動物たちと一緒に火葬を行う仕組みとなっており、自分が飼っていたペットとの区別ができなくなってしまうためお骨上げができません。

しかし、個別火葬が可能な場合は、お骨上げをし、持ち帰ることができる火葬場、霊園などが多いのです。
そのため、納骨までの間、自宅にお骨を持ち帰り一緒に過ごしたいときは、個別火葬プランを選択する必要があるのです。
このような点も踏まえて、火葬場、葬儀場、葬儀社選びをするようにしましょう。

まとめ

ペット火葬、葬儀の際の服装は、何を着るかということよりも、供養のために心を込めて見送ることがもっとも重要です。これまでの感謝の気持ちを込めて、最後のときをペットに寄り添って過ごしてはいかがでしょうか。

当霊園では、「合同火葬」「個別立会火葬プラン」「個別一任火葬プラン」のご依頼を承っております。「個別立会火葬プラン」の場合は、お立会い、お骨上げ、またお骨をお持ち帰りいただくこともできます。ご遺体と一緒にご遺族様も無料でお迎えにあがりますので、お車がない方もご安心ください。

その他、料金などのプラン詳細のご説明をさせていだきますので、まずはお電話にてご連絡ください。お待ちしております。

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